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登校拒否と不登校

登校拒否,不登校,違い

登校拒否と不登校の違いをご存知でしょうか。登校拒否と不登校は似ているようで、実は違いがあります。

 

まず不登校は、親に反抗したり、学校に馴染めないといったことが原因で、自ら学校に行かない状況を指します。

 

一方登校拒否は、学校で嫌なことがありそれがトラウマになって、自分では行こうと思っているのに拒絶反応が出てしまうという状況を指します。

 

お子さんが学校に行かないことで悩んでいるなら、まずは登校拒否なのか不登校なのか客観的に見てチェックする必要があります。学校に行きたくない、とわがままを言っているならこれは不登校です。家族の関係を改善することで、高確率で解決できる問題と言えます。

 

もし、学校に行こうとしているのに体が震えたり、何か拒絶反応が出ている場合は、登校拒否の状態です。

 

登校拒否は、学校恐怖症という言い方もします。そのため、担任の先生に相談したところで、不登校とは違い改善できません。相談するのはむしろ、養護教員をメインにしたほうがいいでしょう。

 

また、精神科医に連れていくことも大事です。医療的な対応をして、登校拒否を改善していくのです。

 

あまりにも症状がひどい場合は、静かな場所に引っ越しをして、長期的に治療していくことを考える必要もあります。

 

長期の対策で登校拒否は改善できますが、いきなり学校に行くと辛い記憶がフラッシュバックすることがあるので、フリースクールに通うのもアリです。

 

不登校と違い、登校拒否は親が無理やり学校に行かせようとすると、うつ病や自殺といった最悪の事態を引き起こしかねないので、無理強いはいけません。


上記は不登校の一般論です。

それでも解決しないときはこちらを参考にしてみてください。

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