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「甘え」で不登校になるケースとそうでないケース

不登校,甘え

不登校は甘えだ、と考える人は多いでしょう。学校に行きたくない、という思いは、誰だって一度は抱くものです。そこで親が「行きたくないなら行かなくても良いよ」と言ってしまう。ここからずるずると学校に行かなくなり、家の中で勉強もせずに遊んでばかりいる。恐らく、不登校はこういうものだと思っている人はたくさんいるでしょう。

 

しかし、実際に不登校という扱いをされている子が、家で遊んでばかりいるのかというと、そんなことはありませんし、学校に行きたいと思っているのに、なぜか行くことができなくて、それで苦しんでいるという子もいるのです。

 

たとえば、クラスの中に好きでない子がいるために、友達には会いたいけれどその子に会いたくないので、学校へ行こうとすると具合が悪くなってしまう、なんて子もいることでしょう。クラスメイトだけでなく、嫌いな先生がいる、という場合もあると思います。

 

けれども一方で、親に過保護に育てられてしまったために、精神的に未熟で我慢することを知らない子供たちが、学校という集団の中でうまく共同生活を送ることができず、行きたくなくなってしまう、という場合もあるようです。

 

こういった子供たちは比較的プライドが高いのですが、自己主張は苦手な傾向にあります。学校には行きたがらないけれど外出は問題なく行える上、深く悩むこともありません。昼間は外出しないけれど夜になるとふらりと出かけたりします。こういった子供たちは、甘えが原因の不登校と言えるかもしれません。


上記は不登校の一般論です。

それでも解決しないときはこちらを参考にしてみてください。

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